日々是好日~酒と涙とおばさんと猫~

40代独女のだらだら生活たれ流し。

大腸内視鏡検査当日 3

そうこうしてる間に時間は過ぎ、12時ちょっと前くらいに看護師さんがやって来ました。

「準備できましたのでこちらへどうぞ~」

 

ちょっと時間を早めてくれたみたい。

検査室のベッドに横になり、点滴を打たれる。

中身は鎮静剤と鎮痙剤、と説明を受けていたが、特に意識が薄れたりする兆候はなかったので、そんなに強い薬じゃないんだろう。

 

ところでこちらの病院では「浸水法」というやり方で検査を行うそうだ。

大腸内視鏡検査が苦痛を伴うのは、内視鏡を入れる際に腸が無理やりびろーん、と伸ばされるからであって、その原因になってるのが、腸を膨らませるために注入する空気(二酸化炭素?)なんだそう。

んで、その空気の代わりに少量の水を入れるのが浸水法なんだそうだ。

 

この辺の説明は特になかったので、これは帰ってから調べたんだけどな。

確かに途中でほんのり違和感を感じはしたが、耐えられないほどの痛みはなかったです。先生の腕ももちろんあるんだろうけども。

患者の苦痛を減らすべく、医師の皆様は常に研鑽を重ねていらっしゃるようです。ありがたや。

 

さて本番ですが。

「ちょっとゼリー塗りますね~」

ひんやりぬるぬるする感触があって、あれよあれよのうちに内視鏡挿入。

なんかキュウリを突っ込まれる竹輪のような気分でした。

 

意識は終始はっきりしていたので、腸の中を内視鏡が進んでいく様子を横にあるモニターできっちり観察させていただきました。

すっかりキレイになったピンク色の腸の中をぐねぐね進むカメラ。

なかなか面白い。

 

幸いポリープも潰瘍も無かったようで、途中で引っかかることもなくするすると検査を終えました。

先生と和やかに会話しながら検査、という予想をしてたんですが、特に疑問に思う箇所もなかったんで、結局最後まで全員終始無言。

愛想のない患者ですまんかった。

 

その後1時間ほど休憩したのち、検査結果の説明を受けて終了。

「特に問題はありませんでしたので、次回は3年後ぐらいでいいですよ」

とのこと。

大腸がんは進行が遅いので、ポリープが見つからなかった場合は、それほど頻繁に検査を受けなくてもいいらしい。

今回受けてみて、検査は全く辛くないということがわかったので、定期的にお願いしてもいいかなあと思う。

先生の腕には間違いないようだし、次もこちらで受けさせていただくことにしよう。

 

すべて終了したのは午後3時ごろでした。

ぺっこぺこのお腹を抱えて帰宅途中、スーパーでお昼ご飯を購入。

 

カップヌードル(カレー)と唐揚げ。

 

糖質制限とは程遠い内容ですが、だって食べたかったんだもの!今日ぐらいいいじゃない!

3か月ぶりのジャンクフードがしみじみ美味しかったです。

 

ともあれ、ここしばらくの心配事が解消されて爽快な気分のおばさんです。

せっかく大腸丸洗いしたんだから、しばらくは腸内環境の改善に努めてみようと思います。